目次
打刻エラー勤務
※admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
「対応が必要な処理」の表示
本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます
打刻のペアがそろっていない(出勤と退勤、休憩開始と休憩終了など)
打刻を忘れた場合は、打刻データを修正してください。

打刻が重複している

正しい順番で打刻していない(出勤打刻が最初に行われていないなど)

全日休暇取得日に打刻している

集計結果が、遅刻または早退だけになっている

補足:打刻申請 / スケジュール申請がある場合は[申]と表示されます
打刻エラー勤務の日に打刻申請やスケジュール申請している場合、[打刻エラー勤務]タブの「エラー理由」欄に[申]と表示されます。承認者である管理者のみ、全メニュー> 申請承認 にて申請内容を確認できます。
出勤/退勤予定が登録されている日に、打刻がない

補足:時間休の取得日に打刻がない場合は「エラー勤務」になりません
時間休は勤務実績とみなされるため、時間休の取得日に打刻がなくても「エラー勤務」にはなりません。
打刻あり / スケジュールなし
「対応が必要な処理」の表示
本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
打刻がある日に、出勤/退勤予定が登録されていない

休暇残数不足
※admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
「対応が必要な処理」の表示
本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
休暇残数を超えて、休暇を取得している

時間休を、年間最大取得可能時間を超過して取得している
時間単位休暇ではなく、半日休暇や全日休暇を取得するなどしてご対応ください。
※このエラーは、設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当区分の [編集] > 負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする の設定に関わらず表示されます。
補足
設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 対象区分の[編集] > 時間単位休暇 にて、「使用する(最大5日分)」などを選択している場合に、時間休の年間最大取得可能時間が設定されます。
例えば、次のように設定している場合
- 日の契約労働時間:8時間
- 時間単位休暇:「使用する(最大5日分)」
→8時間 ✕ 5日 = 「40時間」が、年間で時間休として取得できる最大時間です。
連続勤務
「対応が必要な処理」の表示
本アラートは「対応が必要な処理」 には表示されません。
指定日数以上、連続勤務している
在職外勤務
※admin全権管理者および全権管理者、または「従業員設定」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
「対応が必要な処理」の表示
本日から過去3ヶ月以内に入社日前 / 退職日後の打刻やスケジュールが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
入社日前または退職日後に、打刻データやスケジュールデータが存在する
1年単位の変形労働
アラート内容の詳細はこちらの記事の「アラート機能について」をご参照ください。
アラート
※「アラート」機能を利用している場合に、admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
「対応が必要な処理」の表示
本アラートは「対応が必要な処理」 には表示されません。

| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 対象区分 |
実績 集計時間や集計日数、打刻時刻など、実績に対するアラートを確認します。 予定 出勤/退勤予定に対するアラートを確認します。時間帯アラートの登録時に、対象区分「予定」、かつ エラー判定「警告とする」を選択したアラートに該当する日を抽出します。 ※対象区分「予定」は、時間帯アラートだけが対応しています。時間アラート、日数アラートは対応していません。 |
| アラート種別 | アラート登録時に選択した「対象期間」を元に、アラートを絞り込みます。「日別」、「週別」、「月別」から選択します。 |
ご注意
- 表示条件で複数の雇用区分を選択した場合は、締め日が一致していないと表示できません。
- 表示条件内の「表示期間」で「日別」を選択した場合は、最大1ヶ月間までの期間を選択できます。
アラートに該当する勤務データ(実績)が存在する
アラートに該当する出勤/退勤予定が存在する
休業
※休暇区分設定 > 休業機能 を設定している場合に、admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
「対応が必要な処理」の表示
本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
アラート内容の詳細は以下の記事をご参照ください。
振替休日
※このタブは、次のすべてに該当する場合に表示されます。
- 全日休暇の取得方法が「休暇区分使用」の環境である
- 休暇区分設定 にて「振休申請」が「使用する」になっている休暇区分が1つ以上登録されている
- 内部設定で「週の時間外集計の計上方法:振替出勤を考慮して計算」が有効 *1、
または、雇用区分設定 > 変形労働設定 > 共通 > 残業時間への計上方法:振替出勤を考慮して計算 にチェックが入っている
*1:2026年2月18日以降に発行されたアカウントは、「振替出勤を考慮して計算」が有効になっています。それ以前に本システムの利用を開始したお客様が設定を切り替えるにはサポートセンターへのご依頼が必要です。 - admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者アカウントでログインしている。
「対応が必要な処理」の表示
当月から翌年同月の期間内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
申請期間の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいている
休暇区分設定 > 振替休日の[編集] > 振休申請 で設定されている申請期間(「任意の申請期間」「同一週」「同一月」のいずれか)の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいているとエラーになります。振休申請の取り消し、または振替出勤日や振休取得日の変更を行ってください(操作方法はこちら)。
振休取得日は登録されているが、紐づく振替出勤が登録されていない
振替出勤日を登録してください。または、すでに登録済みの振替出勤日がある場合は、振替休日との紐づけ操作を行ってください(操作方法はこちら)。
振替出勤日と振休取得日のどちらかが、在職期間外となっている
振休申請の取り消し、または振替対象日や振休取得日の変更を行ってください(操作方法はこちら)。
補足:エラー勤務の判定範囲について
エラー勤務の判定範囲は、以下2種類から選択できます。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 前日まで(デフォルト) | 前日までの期間でエラー勤務をチェックします。当日以降はチェック対象外です。 |
| 当日まで | 当日までの期間でエラー勤務をチェックします。翌日以降はチェック対象外です。 |
判定範囲「前日まで」は、当日の勤務に不整合があってもエラー勤務として判定されません。
このため、締め日当日に締め処理を行う場合は、当日に打刻漏れなどがあっても、そのまま締めることができてしまうので注意が必要です。
変更したい場合は、サポートセンターへ「エラー勤務の存在チェック期間」の変更をご依頼ください。